埼玉の外壁塗装の工程を知っておこう

外壁塗装を埼玉県でする場合、特別に気を付けなければならないことはありません。ですが、業者が多く、一体どの業者が質のよい外壁塗装業者なのか調べるのに時間がかかるはずです。質の良い外壁塗装業者かどうかはその作業工程を見ればおおよそわかります。実際に埼玉県の悪質な業者の多くは、施主が作業工程を知らないことで手を抜くことが多いからです。例えば、外壁塗装では重要と言われている3度塗りをせずに、2度塗りしかしない業者もあります。ひどい場合には1度塗りで終わらせてしまうのです。なぜそのようなことをするかと言えば、1度塗りの方が費用がかかりませんし、素人が見ても綺麗に塗れているなあと感じる程度で、手抜きをしたかどうかもわからないからです。1度塗りや2度塗りだと、2,3年で外壁が劣化してきます。当然塗り直しが必要になるのです。

前半の作業工程は主に足場設置と高圧洗浄

作業工程は大きく分けて前半と後半に分かれます。実際には前半戦と後半戦がある訳ではありませんが塗装の準備までを前半として、実際に塗装をする工程を後半と考えます。これらを合せておよそ10日ほどの時間がかかります。まずは足場の設置から始まります。足場を設置した後は高圧洗浄機を使って高圧洗浄を行います。埼玉県での高圧洗浄の基本は、外壁に関しては通常の高圧洗浄を利用し、屋根の洗浄はトルネードになります。ただ高圧洗浄の形も多種多様です。バイオ洗浄や洗剤注入型の洗浄もあります。高圧洗浄は車の洗車時に使う洗浄機の水圧およそ2倍から3倍あります。その水圧で外壁の苔やカビなどを十分に綺麗になるまで洗浄をします。その後下地処理をして塗装をする準備はだいたい終わりになります。

下地処理から三度塗りの流れについて

コーキングなどを利用して下地処理が終わると、次に養生をします。塗装をする部分と塗装をしない部分を明確に分けるのです。塗装しない部分は窓のサンなどがこれに当たります。また、塗装をする部分でもベランダの鉄部とサイディング壁では塗る塗料がちがいますので、そこも明確に分けるようにします。そこまで行けば後は3度塗りが始まります。普通は、1度目と2,3度目は塗料が違います。1度目に塗る塗料は、2,3度目に塗る塗料がよく外壁にくっつくようにするためです。2度目と3度目の塗料は、外壁を紫外線や雨風などから守るために行います。自然の力は強烈ですので、10年以上塗装をしなくてもよいように1度目を塗った後にも2重に塗るというのが普通です。このような工程を経て外壁塗装は終わります。